宮沢賢治の世界が伏線として、ストーリーをひっぱってた
そして、いまさら…の気づき
名作『セロ弾きのゴージュ』のセロって、チェロのことだったのね!
多分、これまでに知識として頭に入れた(押し込んだ)ことはあるのだと思う
けどきっと音楽音痴の私のことだから、チェロ自体よくわかってなくて上滑りの知識で抜けていったのではないかな
今回の気づきは、私的には、かなりな衝撃だった(頭にハンマー級)