今年の読了第一号
積読本の消化からはじまりはじまり〜

時の流れ(すでに旧聞となってしまったけど…)を知るために、
情報が網羅されている上に安価で、しかも軽いから
重いバッグにも気軽に入れておける気楽さがいい

本家のPHP誌は、高校生ぐらいから愛用している
まだまだ松下幸之助翁がお元気でいらした頃のこと  南無合掌